2018年06月

2018年06月30日

あすは曇りを信じて

気象庁の予想天気図です。明日の12時は北部九州は、前線が朝鮮半島に離れ、台風7号が沖縄の南方にあります。東方の高気圧の縁に当たっているので、天気予報は曇りとなっています。
http://www.jma.go.jp/jp/g3/


あすは長靴でヤマアジサイを見物しにいきまょう。

oosimayamazakura2 at 16:52|Permalink花関係 

ティーツリー、ホタルブクロ、チェリーセージ、ブーゲンビレア

何年ものでしょうか。ティーツリー。昔 産山村で苗木を買いました。瀬の本高原からくじゅうに向かってヒゴタイ公園や池山水源を訪ねたときでした。記憶にあるのは、殺風景なビニールハウスの中の売店でした。
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ホタルブクロは5弁花でした。雑草扱いで自然放置です。
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チェリーセージ。いつ頃買ったか忘れてしまうほど昔の木です。
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ブーゲンビレア。今年の冬越がうまくいかず、ようやく花が咲き始めました。
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明後日位に台風7号がやってくるかもしれません。小鉢の風対策を明日しなければなりません。


oosimayamazakura2 at 11:57|Permalink花関係 

2018年06月29日

フウラン

ご近所さんからフウランの鉢を頂きました。

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oosimayamazakura2 at 17:31|Permalink花関係 

梅雨挿し

梅雨挿しは、梅雨の今頃は末期で、もう遅いようですが・・・。。

バラ、サツキ、ペチュニア(サフィニアも)、ブルーウィング、プレクトランサス、食用キクを挿し木にしました。


oosimayamazakura2 at 16:49|Permalink花関係 

二度目のイレーヌ嬢

大雨洪水警報が出ている中で、鑑賞客も少ないだろうと思ったら、結構な観客がいました。

全体像。非常口の緑灯が写らないように斜め後ろから撮ります。
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斜めからの横顔ズームを撮ります。
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oosimayamazakura2 at 16:13|Permalinkその他 

ヒナノウスツボ

路傍の石さんが、6月18日付けの犬が岳でヒナノウスツボが咲きだしたとありました。

我が家のヒナノウスツボは、まだもう少しのようです。去年は6月17日にはすでに咲いていたのに。

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対生の葉で、花柄には腺毛があります。
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咲いたらもう少しきれいに撮れるでしょう。


翌日、30日の画像です。

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7月8日 追記

ピント合わせを深度合成でしなければいけませんでした。

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oosimayamazakura2 at 15:44|Permalink花関係 

2018年06月28日

ネジバナⅡ

前回から1週間経ちました。かなりの小花が棒状に咲いています。

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魚の小骨のように見えます。違った、櫛の歯ですね。


oosimayamazakura2 at 15:47|Permalink花関係 

台風?or低気圧? 

台風が来るかもよって予報です。

kasaやんさんのブログです。
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/archives/52164300.html


土日に山へ行けないかなあ? じゃあ明日だ。

気象庁の天気図に熱帯性低気圧がフィリッピン東方沖に書いていました。北上して台風になるかも。
http://www.jma.go.jp/jp/g3/

oosimayamazakura2 at 14:36|Permalinkその他 

2018年06月24日

知らない3つの花

季節とルートを変えて花探しに歩きました。

何でしょう? Aの花。葉の形が下から上に変わっています。ムラサキニガナ、く―ちゃん様ありがとうございます。松江の花図鑑様と宮崎の周辺の植物様に詳しく載っていました。あと二種は夜に。
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Bの黄色の背の低い花です。ミゾホウズキ。くーちゃん様ありがとうございます。
えらい遅くなりました。鋸歯から水を出すそうです。水孔と言います。ゴマノハグサ科からハエドクソウ科に移りました。良かったあ。ミズホウズキとしなくて。
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C。木の花です。ウツギってこうなるのね。知らなかった。
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種子。
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(6月28日追記)

花がこんな風に咲いていたらすぐわかったでしょう。意外と花後の姿って知らないものですね。

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oosimayamazakura2 at 23:29|Permalink花関係 

2018年06月23日

可愛いイレーヌ嬢

九国で買った本に顔の拡大写真がありました。まつげや瞳をしっかり描いています。ほほの筆のタッチも見えます。

顔の左は黒色で対比しています。また、首元には白色が真珠色に見えます。

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二度目の今日は満車で入館できませんでした。平日がよろしいようで。


oosimayamazakura2 at 17:16|Permalinkその他 

ランタナ

ランタナは七変化と呼ばれ、花色が変わっていきます。

国際自然保護連合によって、「世界の侵略的外来種ワースト100」になっています。また、「植えてはいけない種類」とされています。

鳥による種子散布があります。種子は有毒とか。

駆除困難と言われています。確かに家の前にある花壇の計10cmのランタナを根元から切ってもまた芽が出てきて茂っています。

色は薄紫、赤、桃、橙、黄、薄黄、白とあります。

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ランタナと言えばランバダをなぜか思い出します。1989年フランスのグループKaomaが歌いました。日本では石井明美、荻野目洋子など。


oosimayamazakura2 at 09:20|Permalink花関係 

2018年06月22日

ペチュニア

ペチュニア・オタクorフェチです。オンパレード。

無地。一番目はサフィニアです。
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品種はブラックベルベットです。こぼれ種子で増えます。
ピンストライブとかファントムも売られています。
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底白系。ピンクと赤。
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覆輪系。
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星形。
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少し絞り状。
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星形ペチュニアの株。
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ブラックベルベットの株。
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カリブラコア。
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ペチュニアには、実生系品種と栄養系品種とがあるようです。

あとピンストライブと八重咲を買いましょう。


oosimayamazakura2 at 16:08|Permalink花関係 

ネジバナ

思いがけない、プランターの中に咲いていました。芝生から飛び出してプランターの中に生えたのでしょう。可愛い右巻きのピンクの花です。

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oosimayamazakura2 at 15:32|Permalink花関係 

2018年06月21日

エマージェンシー・モード=災害モード

防災危機・管理ジャーナリストの渡辺実さんが、近頃テレビに引っ張りだこです。彼が提唱している「エマージェンシー・モード」。

いつ再開されるかわからない電車の駅の前でたたずむ、会社出勤の人々の群れ。

どんなことが起ころうと会社に出勤せよというのは、社畜にほかなりません。


さて、アメリカでは緊急時にはエマージェンシー・モードになって公共交通機関は無料になって避難場所へ行くそうです。命第一ですね。

アミーバタイムズの2018.6.20の記事です。
https://abematimes.com/posts/4406284


日本も早くこうなって欲しいものです。が、異論がありました。非常事態宣言は国家が恣意的に利用するからダメだと。

oosimayamazakura2 at 08:58|Permalink政治問題 

2018年06月19日

カミュ婦人

カミュ婦人は、エドガー・ドガを治療に当たっていた眼科医の奥様です。社交サークルの一員でもあり、小さな社交場を持っていたカミュ婦人はピアニストでもあった。ベートーベンの楽譜が開かれています。足元には、刺繍の施されたクッションがあります。


ビュールレー・コレクションの本(p55)からスキャンしました。
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ワシントン・ナショナル・ギャラリーにある赤い服のカミュ婦人です。
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oosimayamazakura2 at 19:45|Permalinkその他 

2018年06月18日

大阪府北部地震

大阪府北部地震は、2018年(平成30年)6月18日7時58分頃、日本の大阪府北部を震源として発生した地震。地震の規模はMj 6.1(暫定値)で、震源の深さは13 km(暫定値)です。


死者3名とのこと。亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。

ハフポスト紙(産総研活断層データベ-ス)から。有馬ー高槻断層帯とか上町断層帯とか言われています。生駒断層帯は怪しいが、傾斜方向が違うかもしれません。。

ただ、立体的に地下の構造と傾斜方向を考えないといけません。上町断層帯が50°の傾斜角度で東に傾いていたら、10km離れた地点の上に深度13kmの震源がきます。

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これからいろいろと研究されて、情報が現れて来るでしょう。

余震分布の地下構造が出てくればすっきりです。

東北大遠田先生はもう一つの地震、上町地震に備えるべきと仰っています。

(18日追記)

昨夜の地震調査委員会で、メカニズムが複雑過ぎて、どの断層帯になるのか不明とのこと。


oosimayamazakura2 at 22:10|Permalink地学関係 

2018年06月17日

喜多方市揚津(赤岩地区)地すべり

4月下旬から喜多方市高郷町揚津地区の赤岩周辺で地すべりが発生してから2か月近くになります。移動量の大きい所では5mにも達しているようです。

県道をパトロールする業者が4月20日、県道の側溝付近に亀裂などの異変を確認したそうです。

「農地地すべり防止区域」の区域内に入っているそうです。

地すべりの原因は、今年は例年よりも積雪が多かったので、雪解け水が地下に染み込んでいた可能性もあるということです。

国際航業さんの喜多方地すべりの詳細報道です。5月30日記事。
http://www.kkc.co.jp/service/bousai/csr/disaster/201805_kitakata/index.html


日本地すべり学会東北支部「揚げ津地すべり調査報告(二回目調査速報)」による記事です(6月11日掲載。調査日は5月31日)。
https://japan.landslide-soc.org/branch/tohoku/download/sokuhou_0609.pdf


地すべり対策工として、ディープウェル(径50mm、深さ20m)を4基設置する。(6月14日 福島民友ニュースより)

排水前は1時間当たり約9ミリの地滑りが観測されていたが、開始後は1時間当たり5ミリ前後に抑えられている。移動量が約半分になったが、一日当たりに直すと12cm移動となり、10日で1.2mとなります。これではとても・・・。


深井戸(集水井)が望まれます。


地すべり地の後方にも緩斜面が続いています。大きな地すべりブロックで、これからこちらにも拡大しそうです。

喜多方市の西方の揚津町赤岩や中山地区に地すべりが発生しました。図面をアップします。
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この周辺の地質図です。新第三紀の中新世~鮮新世の砂岩、泥岩などが分布しています。地層はNNE-SSW,E傾斜の流れ盤となっています。

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防災科学技術研究所の地すべり地形分布図の一部を示します。(地すべり地形分布図データの提供より)
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国土地理院から頂いた地形図に地すべりブロックを赤線で上書きしました。地形が異常に乱れています。また、現地で確認していないので、はっかりしませんが、地層の傾斜方向と地すべりの移動方向が違うようです。
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毎日新聞 6月20日付けより。

「喜多方市高郷町揚津地区で発生した地滑りで、市と県は19日夜、揚津多目的集会施設で住民説明会を開いた。県は梅雨の大雨に備え、応急措置として実施している地下水の排水箇所を増やす方針を明らかにした。

 現在、排水作業は4カ所のうち2カ所で稼働し、残り2カ所は地下水をくみ上げるための井戸を掘削している。県はさらに1カ所増やして計5カ所にする考えだ。県の担当者は「排水作業を始めてから地盤の変動が1時間当たり約10ミリから1~2ミリに落ち着いているが、今後雨が降れば被害の拡大も想定される」と説明した。
 また、原因を特定するために実施しているボーリング調査で、深さ18メートルのところに地滑り面を確認したことも報告した。しかし、全体の地盤状況を把握するまでには至っていないという。」

地すべりの動きがかなり収まってきました。少し安心です。地すべり面が深度18mとのこと。早く集水井を設置してもらいたいものです。


oosimayamazakura2 at 16:05|Permalink土木工学 

豪華客船博多港寄港

モンベルのフレンドショウに初めて行きました。福岡国際センターのすぐ裏は国際便の博多港になっています。

でっかい豪華客船がありました。でっか~い。その一言です。思わず写真を撮りに行きました。

今日6月17日8:00着で19:00発のMSC社のスプリンディダ号でした。3,929人乗りです。


隣に釜山行きのカメリア号が接岸しています。大きさが分かります。
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バスを10台くらい乗せています。甲板から上は7階建てです。
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上海往復のようです。


明日はもっと大きな客船が入ります。4,905人乗りのノーウイージアン・ジョイ号です。


oosimayamazakura2 at 12:31|Permalink地域の歴史ほか 

2018年06月15日

至上の印象派展

九博の展覧会、‘至上の印象派展 ビュールレ・コレクション’に金曜夜間に行きました。印象派の絵画展を見たことがありませんでした。ルノワール展を見に行ったこともありませんでした。6月12日付けで「説明がないと絵を見るのが不安な方へ!「印象派名画の見方」」というブログ記事がありました。また、キュレーターの深谷克典氏(名古屋市美術館福館長)が「名画の見方」を教えてくれました。ビュールレコレクションは第一級のコレクションで、美術史を勉強し、体系的に歴史的な位置づけの中で集めたとのこと。ビュールレはドイツ生まれのスイス人です。
 本展のメインヴィジュアルである、’愛いイレーヌ、イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢’光の扱い方が照明を当てたように光が均一になっています。顔は筆跡を残さず、手の付近は筆跡がくっきり残っています。アカデミックな技法(顔部分)と印象派の技法(手の部分)の二つの要素がうまくバランスを取っているということです。
 写真を撮って終わりでなく、現物をじっくり見て下さいとのこと。5分くらい眺めてみましょう。なにか発見するかも?

 調べ魔が調べました。

印象派の特徴
1. 筆のストロール
2. 戸外製作
3. 空の質の変化
4. 日常性
5. 動きの包摂
6. 描画アングル

印象派の前史として、サロン=新古典主義的アカデミズがあった。ルノワールはサロン派と印象派を行ったり来たり。
エレーヌ嬢は、パリのユダヤ人銀行家の娘三女(1872-1963)で、ナチスから一旦手に戻ったが、手放し、ビュールレに買われた。

 印象派は、絵の具を混ぜず、描く技法で、補色による色彩の追求をして、併置法と点描法を行った。また、アシンメトリーが浮世絵の影響で取り入れられた。
ルノワールの絵の中に浮世絵の影響があるのでしょうか? 発見しましょう?
ルノワールは、こういった近代的な光景に美と魅力を感じたのである。
色彩を追求するあまり、輪郭線がはっきりしなくなる。1880年代の後半からは、輪郭線と色、両方を生かす真珠色の時代の様式へと変化した。裸婦像、少女像などを得意とした。
‘エレーヌ嬢’は、清潔で上品な顔立ちの中で輝く大きく印象的な瞳、子供特有の白く透き通る肌、肩にかかり腰まで垂れた少し波打ち気味の長い赤毛の頭髪、質の良さを感じさせる青白の衣服、膝の上で軽く組まれた小さな手。いずれも細心の注意が払われながら、綿密に細部まで画家特有の筆触によって描写されている。とりわけ注目すべき点は少女イレーヌ・カーン・ダンヴェールの長く伸びた赤毛の頭髪にある。印象主義的技法(筆触分割)に捉われない画家の個性を感じさせる流形的な筆触によって髪の毛一本一本が輝きを帯びているかのように繊細に表現されている。また少女の赤茶色の髪の毛と溶け合うかのような背景との色彩的調和も特筆すべき点のひとつである。このように大人が子供に大して抱く愛情と、画家の子供の肖像画に通じる微かな甘美性を同時に感じさせる本作は今なお、画家の代表作として人々を強く惹きつけているのである。

サロン派・・・伝統と格式(歴史や神話)を重んじる 国家の公募展(サロン、官展)に入選必要 伝統様式=線遠近法や陰影
・・・現実の写実主義とバルビゾン派(自然に帰る)1830~1870年代
             ミレー、コロー、ルソー、ドービニー
印象派・・・・1874年第一回グループ展開く(セザンヌ・ピサロ・ドガ・     ルノワール・シスレー・ルイ・ルロワ)
モネ(荒い筆跡、三原色による筆触分割、あいまいな形、水面の表現
   明るい色を併置=光の揺らめきを描く)

静物画や風景画は格下と評価された。審査なしの自主展覧会
屋外で描く(光を描く) 時期や個性によって異なる
      ルノワール 黒を使う
1850年代の時代背景を考えないといけない。産業革命後の裕福になったブルジョワの絵画趣味がもたらした。


前置きはこれくらいで、絵画の写真。ほとんど写真撮影が許されないのに、今回は特別です。ただ、二枚だけですが・・・。

頭の上の四角の緑色は、他の光が入ったためです。
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2時間で二度見ました。私の気を引いたのはカミュ婦人でした。ブランディー・カミュに惹かれるからからでしょうか?

さて、出口のビデオで、「史上最も有名な少女」とありました。エレーヌ嬢が8才のころ。ビュールレは、24才の頃印象派に目覚めたとのこと。だた、46才から収集を始めたよし。

彼は100年前のベネチア派(印象派の前身?)からキュビズムまでの絵画を収集しています。それは絵画表現の違いに着眼しています。

彼は軍人の後、戦争商売人とも呼べるでしょう。得た利益を絵画収集に注込みました

 エレーヌ嬢の顔部分と手の部分はよく見ました。また、光の具合はどうだったかも。
 髪の毛と青色の頭の飾りは、補色関係にありました。


ルノワールはサロンと印象派を行きつ戻りつしています。何故と思っていましたが、結論は見つからず。

作品への理解を深め、また、知性と感性を高める良い展覧会でした。

前の人の歴史を引きついで、改革し新しい歴史を作り、その後新しい人たちで別な歴史を作られるという流れが分かりました。

明治維新の頃、フランスでも革命があり、世の中が変遷する時代でした。このことが画風に変化をもたらすきっかけとなったのでしょう?

見終わってから上階の金子量重さんの展示室に行きました。そこでは近世のネパールの花嫁さんの頭飾りがありました。それに歩揺らしきものがありました。残念ながら金製ではありません。写真は撮れませんでした。河勝さんの力作をどうぞ。



oosimayamazakura2 at 21:18|Permalink地域の歴史ほか 

2018年06月12日

また雨か、綿飴か

梅雨の季節、また雨です。綿飴を作りましょう(苦しい~ぃ)

どうして綿飴を作るの?


もっとだじゃれを・・・!!

oosimayamazakura2 at 22:04|PermalinkComments(0)日記